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いくらデートに誘っても『忙しい・・忙しい』と言ってなかなかデートしてくれない彼氏。
たまの休みにくらいデートしてくれても良いはずなのに！誘っても、『仕事で疲れて・・・仕事で忙しくて・・』と釣れない男。
この忙しい！忙しい！とよく連発する男に対しては他の男の影を見せるのは非常に有効な手段なんです！

男というものは、他に男の影もなく、自分だけに向いてくれる女性には安心しきって甘えてしまうものなんです。さほど忙しくもないのに、忙しい！忙しい！と言う。
しかし、男というものは良い女だ！と思って、口説きにかかるときには忙しいなんて言ってる男は居ませんよ？どんなに忙しくても、その女性とのデートの時間は作るし、また忙しい中でもその女性を口説くことに時間を割くものです。
だって本当に彼氏は忙しそうだもん。
と反論するあなた！そのあなたの考えがますます男を増長させていくのです・・・・時間というものは作るものです。たった一人の彼女とのデートの時間も工面できない男は逆に言えば、できない男なんですよ？
そういう時間も工面できない男は容量も悪い男と思ってください。早めに分かれたほうが良いかもしれませんよ？
男は自分だけを見つめてくれる女性に対しては、安心しきって悪い言い方すれば、少々突き放しても大丈夫！エサをやらなくても平気！とさえ思う男も居ます。
そういう男に対しては、この他の男の影をちらつけると効果的でしょう！
デートの誘いをかけ、そこで『忙しい！』を連発するのであれば、
『忙しいのかぁ～じゃあ無理にお願いできないね！』
『他の人とデートしようかな』
とでも言ってみましょう。
するとその男は慌てて時間を作るかもしれませんよ？なんせ男は独占欲の塊ですから！男の嫉妬心、独占欲をついた恋愛の駆け引き、テクニックです。
恋愛は追えば、逃げる。逃げれば追ってくるもの。
そういう例えもあるくらいです。あまりに忙しいと言って、自分との時間を作ってくれない男に対しては、一度他の男の影を見せてみましょう！それでも時間を作れない彼氏ならば、あなたの事を本気で考えていないのか？それか本当に要領の悪い男かもしれません。
仕事忙しくて、デートの時間も作れない男。結婚したらどうなるでしょうか？仕事一辺倒で家庭を顧みない男ではないですか？

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『電波少年的懸賞生活』が復活！小島よしおが挑戦

　90年代の人気バラエティ番組『進め！電波少年』（日本テレビ系）でお笑いタレントのなすびが挑戦し、人気を集めた企画が『電波少年的懸賞生活 2009』として復活することが8日、東京・汐留の同局で行われた会見で発表された。挑戦者には、7人の芸人候補から小島よしおが決定。“目隠しをされた状態”でちゃぶ台セットに連れて来られる懐かしのパターンで、報道陣と共にその“事実”を知った小島は「うわぁ…」と苦悶の表情。趣旨を知った後は「確かにこんなに記者さんが集まるのなんて（ブレイクした）2007年以来ですよ」と、伝説的番組のパワーに圧倒された。

　今回の企画は、「ダースベイダーのテーマ」による登場シーンでおなじみの“T部長”こと同局の土屋敏男プロデューサーが、会見前に小島のほか、ニュージー勝山（ムーディー勝山から今年改名）、坂本ちゃん、長州小力、小梅太夫、パッション屋良、ダンディ坂野ら“一発屋芸人”たちに第2のチャンスを与えると呼び出し、“最もツキのない1名”を選ぶべく、くじ引きを実施。一番目にくじを引くことになった小島が、最初に「あたり（はずれ？）」を掴んだ。

　海パン姿の小島は不安そうな声をあげながら“T部長”に導かれて会見場となったちゃぶ台セットに登場。目隠しを外した瞬間、一斉に炊かれたフラッシュに目を丸くし、状況をまったく理解できないながらも、目の前の報道陣に向かって「おはようございます」と頭を下げる礼儀正しい一面を見せていた。小島は今日から3日間、缶コーヒー『ジョージア』などの商品を飲み、1本1ポイントとしてたまったポイントで公式サイトから応募して商品獲得を目指す。

　懸賞商品は、会見場で福引きをまわして決定。『液晶テレビ（50ポイント）』、『PSP-3000（10ポイント）』、『Yahoo!ポイント（1ポイント）』の3つの商品が当たればその場で懸賞生活は終了するが、最低でも61本飲まなければいけない上、ちゃぶ台セットに設置された自販機で購入する代金は小島の実費。さらに代金は自らの内職で稼ぐと知ると、思わず「実費!? えぇー地味！マジ内職!!」と憤慨していた。

　その模様は本日午後5時より10日（土）午後11時59分まで3日間にわたり、第2日本テレビにてライブ配信。番組には、当時MCを務めていた松村邦洋、元お笑いコンビ・猿岩石としてヒッチハイクでユーラシア大陸を横断した有吉弘行ら番組OBも出演。その模様は編集され、後日配信される。

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175R・SHOGOが哀川翔とガールズバンドSCANDALの関係を暴露！

久々にテレビ出演したロックバンド175RのSHOGOが実は哀川翔と親しくしていることを明かした。
さらに彼は哀川翔一家の現状まで暴露して、ガールズバンドSCANDALの名前まで飛び出して周囲を驚かせた。

10月6日のテレビ「笑っていいとも！」にテレフォンショッキングのゲストとして登場したのは、最近あまりメディア出演の無い175RのボーカルSHOGOだった。
彼を友だちの輪で紹介したのは俳優の哀川翔だったのだが、二人はかなり親しく交流しているようだ。
SHOGOが哀川翔の自宅に遊びに行った際に、酔っ払ってギターを弾き、それにあわせて哀川が歌うことなどもあるという。

SHOGOは哀川翔は実は歌が非常に好きで普段から
「俺は役者じゃなくて歌手だから」
と言っていると話した。
さらに、彼は哀川家はそろって音楽に関係していると家族の実態を明かしたのだ。

息子はあのガールズロックバンド「SCANDAL」のマネジャーをしている。
「SCANDAL」といえば昨年女子高生バンドとして「DOLL」でメジャーデビューし、アメリカ、フランス、香港の三大音楽際に参加したことで話題となった。
そのマネジャーが哀川翔の息子とは意外である。

長女は多賀みなみとして女性デュオ「cossami （コッサミ）」を結成している。
NHK教育テレビ50周年記念番組アニメ「獣の奏者エリン」に使われた「青い星・ララリラ　ラリラ」で今年2月にメジャーデビューした。8月にはミニアルバムも出している。

哀川翔といえば今はVシネマなどの俳優として有名だが、芸能界入りは「一世風靡セピア」のメンバーとして「前略、道の上より」でのレコードデビューだった。1986年には「青の情景」でソロデビューもしている。
哀川翔一家は父の影響を受けているのだろう、確かに音楽一家だった。

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